シロアリセンサー点検管理安心保障システムにお任せください!
当システムは、経済的で安心な新しい管理サービスです。対象とする建物の周辺の状況を把握した上で、シロアリ探知キットを適所に設置します。
その後、定期的な点検を実施して、シロアリの生息状況を確認することで建物に被害が及ぶ前に最適な保全管理のご提案を致します。
※建物の周辺状況や管理状況によって保証制度が適用できない場合がございます。
免責事項をご確認下さい。
- 設置方法・診断方法など
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設置方法 直径10センチ程度、深さ20~30センチ程度の穴をあけてシロアリ探知キットを埋め込みます。 点検と診断 設置後、定期的に点検を行い、シロアリの活動を調査します。
蓋を開けて容器と木材の間にシロアリの形跡を確認します。
(原則、こちらからの指示以外ではお客様は蓋を開けないでください。)点検時期 設置後、シロアリの課外活動が激しくなる時期(3月~12月)に2~3回、定期的に行うことが効果的です。 診断 シロアリによる木材の食害が確認出来る場合はシロアリの勢力が強く、住宅に侵入することが十分に考えられますので予防措置を行うことをお勧めします。
なお、シロアリの形跡が確認された時点で保証は免責となります。
- 設置に関する注意事項
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- ・足を引っ掛け、転倒の危険性がある場所には埋設しないで下さい。
- ・設置の際に、樹木等の根を傷つける恐れがあります。
樹木への影響や枯れをご心配される場合は、設置前に必ずご指示下さい。 - ・芝地や造園などの場所に設置される場合は、芝刈り機等の造園機に接触しないよう十分ご注意下さい。
- ・設置場所に大量の水を散布すると、シロアリ生息状況を調査することが困難になります。
- ・点検指示以外や、お子様やペットなどが、容器の蓋をあけないようにご留意下さい。
- ・蓋を踏むと破損する場合があります。蓋を踏まないで下さい。
- ・破損や変形があると、怪我をする場合があります。
- ・雨天時にはキットの蓋に水が溜まりやすくなります。転倒等による怪我には特にご注意下さい。
破損や亀裂、変形があると、怪我の原因になりますのでお気をつけ下さい。
足がつまずかないように注意して下さい。